2012年08月20日
Mac de MAMAGOTO DashCode
アップルの最新の開発環境の中にdachCodeという開発環境が搭載されている。これはHTML5+CSS+JavaScriptでWebアプリを簡単に作成する開発環境----だとゆう!!
面白そうなのでMAC de MAMAGOTOでどこまで出来るかハマッて見ようと思います DashCodeはヴァージョン3.0.2まではフリーで使う事ができます
DashcodeはMacのDeveloperフォルダのApplications にXCodeとDashCode があります iPhone/iPat用のwebアプリを作成するためのアプリケーションです これを使ってまず簡単に出来そうなGoogleMapウィジットを作ってみることにしました
参考書はASCII古簱一浩氏JavaScriptoラボ第52回・・・・です
DashCodeを起動すると初期画面はテンプレートがいくつか表示されています 今回はGoogleMapダッシュボードを作るので左のダッシュボードのアイコンと右側のマップのアイコンを選択して下の選択ボタンをクリックします
ここでとりあえず「保存」保存先はUsers/sites・・サイトにします

Mapウィジットの作成画面が表示されます
Map表示に必要な情報を入力するには左のサイドバーにある「ウィジェットの属性」をクリックします

画面が切り替わります
DashCodeで作られるMapウィジットはGooglemapのAPIキーが必要なので取得していない場合は下記から取得しますGooglemapのAPI keyはEで40文字位あり長いです
GoogleマップAPI登録はここから取得できます
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html
取得したGoogleMap-APIキーを情報設定画面の中程にあるMapsAPIキー欄に入力 下の初期アドレス欄には自分が出したい(おおまかで可)地域をいれます
ここでは「mishima,Japan」入力は句節ごとカンマで区切ります
最上段のウィジットの識別子欄に識別子を入力しますが ウィジットは多くの人が作成しているので識別子はmapなどあまり単純な文字列ではなく・・参考書では自分のドメイン名の逆さから読んだ文字列にすると良いではないかと書いてありますが・・ 識別子の横のDashCodeのバージョン入力はDashCodeフリー最終バージョン「3.0.2」を入力しておきます「1.0」そのままでも可
(V4から有料¥600になるようです ) その他は特に入力する必要はないです
さてウィジットの作成の続きです
次はサイドバーにある「実行と共有」をクリックすると画面がかわってウィジット名を入力します

次は右下にある「Dashbordに動作形式で保存」すると確認のダイアログが表示

インストールボタンをクリックします
確認画面になるのでインストールする場合は下の「保持」ボタンをクリックするとMapウィジットがインストールされ他のウィジットとともに表示されます
ウィジットを見る
ではデスクトップに戻ってキーボードF12を押すか マウスのスクロールボタンを押すと「dashBorde」が表示されます ここに今作ったGmapが表示されすはずです

右はiTunesの歌詞表示ウィジットと下は時計表示ウィジットです
今回はコードも書かずdashBordeの簡単作成でしたがこれで終わりです読んでいただいてありがとうざいます
面白そうなのでMAC de MAMAGOTOでどこまで出来るかハマッて見ようと思います DashCodeはヴァージョン3.0.2まではフリーで使う事ができます
DashcodeはMacのDeveloperフォルダのApplications にXCodeとDashCode があります iPhone/iPat用のwebアプリを作成するためのアプリケーションです これを使ってまず簡単に出来そうなGoogleMapウィジットを作ってみることにしました
参考書はASCII古簱一浩氏JavaScriptoラボ第52回・・・・です
DashCodeを起動すると初期画面はテンプレートがいくつか表示されています 今回はGoogleMapダッシュボードを作るので左のダッシュボードのアイコンと右側のマップのアイコンを選択して下の選択ボタンをクリックします
ここでとりあえず「保存」保存先はUsers/sites・・サイトにします

Mapウィジットの作成画面が表示されます
Map表示に必要な情報を入力するには左のサイドバーにある「ウィジェットの属性」をクリックします

画面が切り替わります
DashCodeで作られるMapウィジットはGooglemapのAPIキーが必要なので取得していない場合は下記から取得しますGooglemapのAPI keyはEで40文字位あり長いです
GoogleマップAPI登録はここから取得できます
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html
取得したGoogleMap-APIキーを情報設定画面の中程にあるMapsAPIキー欄に入力 下の初期アドレス欄には自分が出したい(おおまかで可)地域をいれます
ここでは「mishima,Japan」入力は句節ごとカンマで区切ります
最上段のウィジットの識別子欄に識別子を入力しますが ウィジットは多くの人が作成しているので識別子はmapなどあまり単純な文字列ではなく・・参考書では自分のドメイン名の逆さから読んだ文字列にすると良いではないかと書いてありますが・・ 識別子の横のDashCodeのバージョン入力はDashCodeフリー最終バージョン「3.0.2」を入力しておきます「1.0」そのままでも可
(V4から有料¥600になるようです ) その他は特に入力する必要はないです
さてウィジットの作成の続きです
次はサイドバーにある「実行と共有」をクリックすると画面がかわってウィジット名を入力します

次は右下にある「Dashbordに動作形式で保存」すると確認のダイアログが表示

インストールボタンをクリックします
確認画面になるのでインストールする場合は下の「保持」ボタンをクリックするとMapウィジットがインストールされ他のウィジットとともに表示されます
ウィジットを見る
ではデスクトップに戻ってキーボードF12を押すか マウスのスクロールボタンを押すと「dashBorde」が表示されます ここに今作ったGmapが表示されすはずです

右はiTunesの歌詞表示ウィジットと下は時計表示ウィジットです
今回はコードも書かずdashBordeの簡単作成でしたがこれで終わりです読んでいただいてありがとうざいます